津久見市議会 2017-03-13 平成29年第 1回定例会(第2号 3月13日)
そこで、(1)として、各催し物について何をもって成功と捉えているか、(2)として、地元、行政、商業関係者等における方向性のすり合わせは行われているか、(3)として、最大の効果を出すための津久見市の行動方針はどうなっていますかについてお伺いいたします。 3点目として、道路事情への対応についてお伺いいたします。
そこで、(1)として、各催し物について何をもって成功と捉えているか、(2)として、地元、行政、商業関係者等における方向性のすり合わせは行われているか、(3)として、最大の効果を出すための津久見市の行動方針はどうなっていますかについてお伺いいたします。 3点目として、道路事情への対応についてお伺いいたします。
なお、平成25年度以降の中心市街地活性化基本計画の方向性については、現在、商業関係者等と、中心市街地の活性化に関する法律第15条に基づいて設立されたまちづくり会社を引き続き民間事業推進の核と位置づけて、今後の中心市街地活性化の推進について調整中であり、平成24年度の早い段階で定めてまいりたいと考えております。
なお、平成25年度以降の中心市街地活性化基本計画の方向性については、現在、商業関係者等と、中心市街地の活性化に関する法律第15条に基づいて設立されたまちづくり会社を引き続き民間事業推進の核と位置づけて、今後の中心市街地活性化の推進について調整中であり、平成24年度の早い段階で定めてまいりたいと考えております。
そうした中、商業関係者等を中心に、ワーキング委員会に設置されたまちなか・リニューアル研究部会、ガレリアドーム広場活用検討部会、コンシェルジュ事業検討部会の積極的な取り組みや、大分まちなか倶楽部が主体となって、若手を中心とした起業者の発掘や人材育成を行う、まちなか開業グランプリ事業を実施するなど、商業関係者の意識高揚を図りながら、基本計画を戦略的に展開しているところでございます。
そうした中、商業関係者等を中心に、ワーキング委員会に設置されたまちなか・リニューアル研究部会、ガレリアドーム広場活用検討部会、コンシェルジュ事業検討部会の積極的な取り組みや、大分まちなか倶楽部が主体となって、若手を中心とした起業者の発掘や人材育成を行う、まちなか開業グランプリ事業を実施するなど、商業関係者の意識高揚を図りながら、基本計画を戦略的に展開しているところでございます。